大人の矯正・子どもの矯正

全ての世代の方へ「科学的根拠」と「まごころ」を持って治療致します。

成人矯正

◎複雑で難しい「成人の矯正治療」こそ、当クリニック最大の「強み」

成人であっても、むし歯と歯周病(歯槽膿漏)がなければ問題なく矯正治療をお受け頂けます。(当クリニックの最高齢患者さんは、70代です)

しかし、歯周病がある場合には、まず歯周病を改善し、その後に歯並びを改善することが必須です。

虫歯や歯周病、差し歯やインプラントなどが混在する成人の複雑な口腔内を、矯正治療だけではなく一般歯科治療にも知識と経験が豊富な院長の石川が、総合的にかつ正確に診査・診断し、最適な治療を提供いたします。

 

成人矯正は、下記の2つに分けられます。
1.歯並びと横顔の美しさ、機能を求める20~40歳代の世代 
2.歯周病や加齢により乱れた歯並びを直し、昔の美しさを取り戻したいミドルエイジ世代

特に、ミドルエイジの歯並びの特徴は、1)飛び出しの強い上の前歯(出っ歯) 2)デコボコが目立つ下の前歯(叢生)です.

出っ歯が強くなると、口が閉じづらくなり食事や会話に支障をきたすことがあります。また、加齢により下唇は自然に下がってきます。それにより下の前歯の叢生が余計に目立つようになってしまいます。これらの歯並びを改善し、皆さんが持つ本来の美しさを取り戻すことで(アンチエイジング)自尊心を回復し、生活の質(QOL)をより一層高めることができます。

部分的な矯正でお悩みを十分に改善できることもあります。口元で気になることがあれば、まずはご相談ください。

 

ミドルエイジのかたへ

スピーディな矯正

無駄のない治療戦略を立てることで、目指すべきゴールまでの最短ルートが設定されます。

しかし、治療期間が短縮されたとしても、治療のクオリティが犠牲になるのであれば、それは本末転倒です。当クリニックでは、歯科先進国スウェーデンが培ってきた科学に基づくノウハウを学んだ矯正歯科専門医が、皆さまの治療に当たりますので、安心して治療をお受けいただけます。

 

また、矯正治療の世界では、矯正用アンカースクリューを用いた画期的な治療法が誕生しました。今まで「難しい症例」と言われていた症例であっても、これを使うことで矯正治療の難易度が下がり、さらに効率よく、かつ患者さま自身が楽に治療を受けていただくことが可能になりました。

なお、当クリニックでは、コルチコトミーと呼ばれる手術、およびマイクロオステオパーフォレーション(micro-osteoperforation)という低侵襲な非外科処置を併用した矯正治療で歯の動きをより速くすることも可能です。皆さまのご希望をお聞かせください。

 

矯正治療の期間について

子どもの矯正 スタートの時期と治療内容

8~10歳頃になると、不正咬合(出っ歯、受け口、歯並びのデコボコなど)の特徴が出始めます。

この時期に治療することで、将来の歯並びや顔貌に良い影響を与え、また、お子様の心の成長にも良い影響を与える場合があります。不正咬合が気になるようでしたら、矯正専門医によるお子様の咬み合わせや歯並びのチェックをおすすめしています。


たとえば、反対咬合(受け口)の場合は、この時期に矯正治療を行うことで歯並びや顔貌に良い影響を与えることがあります。上の前歯が出ている(出っ歯)場合には、歯をぶつけて折れないように予防することが目的になります。

永久歯の萌えてくる方向が異常な場合には、それを正しい方向へ導いてあげることで、周りの歯に悪影響がおよぶことを回避します。また、ある種の歯のデコボコは、正常な顎の関節や下顎の成長のために、この時期に治療をスタートした方が望ましい場合もあります。

永久歯の本数が生まれつき少ない(先天性欠損)方は、約10人に1人いらっしゃいます。この場合、どのようにそれを補っていくのか、科学的なデータに基づいて早期に治療計画を立てておくことにより、後の治療がスムーズに行えることがあります。

 

お子さまの顎の成長方向や量、将来萌えてくる大人の歯(永久歯)のサイズは、最新の知見をもってしても正確に予測することは困難です。したがって、この時期の矯正は、1)すでにある大きな問題を改善すること2)これから起こりうる大きな問題を予防することを目的となります。そのため、この時期に治療を受けても成長してから本格矯正が必要になる場合もあります。

歯並びに良くない生活習慣などについてのアドバイスも含め、お子さまのお口に関して総合的に診療を行います。

 

小学生に必要な矯正治療とは